東 海 学 生 卓 球 連 盟

Tokai Students Table Tennis Federation
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9つの支部学連

東海学連は愛知・岐阜・三重・静岡4県の大学卓球部によって組織されている。

全国に学生卓球連盟は東海地区を含め9つあり、各地区の大会運営を取り仕切っている。

北海道(北海道)

東  北(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)

関  東(東京・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・神奈川・山梨)

北信越(新潟・長野・富山・福井・石川)

関  西(大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫)

中  国(岡山・鳥取・島根・広島・山口)

四  国(香川・愛媛・高知・徳島)

九  州(福岡・大分・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄)

これら9学連を日本学生卓球連盟が統括し、全国大会の主催や登録選手の取りまとめ等をする。

 

 

 

TH

東海テレビ杯争奪関西東海対抗学生卓球大会。通称THK杯。毎年7月上旬ごろに行われ、関西学連と東海学連が交互に主管する。出場選手が限られているため、一般の選手には存在自体があまり知られていない。第1回開催は昭和36年。関西、東海の両学連が、当時全国で抜きん出ていた青森や関東に対抗する実力をつけるため、また両学連の親睦を深める目的で設立された。出場選手は同年度のランキングをもとに各10人前後が選抜される。種目は男女シングルスと団体戦。シングルスは1次リーグ戦を行い、順位によって決勝、下位トーナメントに別れ優勝を争う。団体戦は関西選抜軍と東海選抜軍の総力戦で、男子5ダブルス10シングルス、女子3ダブルス6シングルスで行われる。平成22年度には第50回記念大会が名古屋で開催される予定。

 

 

 

夢軍愛工大)

平成14年度から在籍。東海学生卓球選手権大会4連覇を達成。また、東海学連主催の大会において、団体戦を含めたシングルスのゲームで4年間無敗を誇った。

 

 

 

全日学ダブルス連覇

昭和53年、第45回全日学、ダブルスにおいて、大元司・小山賢二(愛工大)組と稲森愛弓・鎌田早苗(愛工大)組がアベック優勝。

 

 

翌年、翌々年は梅田浩子・加藤由美(中京大)組が2連覇、さらにその翌年は秋和百合子・伊藤麗子(愛工大)組が優勝している

 

 

の女性幹事長

平成18年度の幹事長は愛工大の大元雅世さんが務めた。関東学連など他の学連とは違い、東海学連の幹事長に女性が就いたのは80年近い歴史の中で初めてのことだった。

 

 

 

安本和雄愛工大

平成18年度から在籍。平成20年度秋季リーグ戦において2季連続3度目となる最優秀選手賞を獲得した。1人の選手が同賞に3度以上選ばれた記録は過去にない。また、同年度の春秋季で獲得したのは昭和63年度の岡本利明工大以来2人目。

 

 

 

初の全国大会優勝

昭和37年、第29回全日学、男子シングルスにおいて伊東隆弘(中京大)が優勝。これが東海学連初の全国大会優勝となる。伊東は当時珍しいシェイクハンドラケットを使用していた。

 

 

 

名誉会長杯

誉会長杯争奪東海学生卓球大会。通称名誉会長杯。毎年12月に行われる。第1回開催は平成7年。同年、後藤淳氏が名誉会長に就任されたことを記念し設立された。同時に30年ほど続いた東海学生卓球学年別大会が廃止、これに替わる大会となった。試合形式は男女とも1ダブルス4シングルスの団体戦で、予選リーグと決勝トーナメントを行う。同大学から複数のチームが出場できる。1チームは4名以上6名以下の選手からなる。設立当初の参加数は40チームほどだったが、年々増加し、平成20年度には男女あわせて108チームとなった。年度最後の大会であり、自由にチームが組める気軽さから、選手に親しまれている。

 

 

 

長谷川信彦愛工大

昭和40年度から在籍。ポパイの愛称や一本差しグリップで知られ、当時史上最年少の18歳9ヶ月で全日本選手権大会シングルスを制し、翌年2連覇を達成。第29回世界卓球選手権大会にてシングルス優勝。第37回インカレでは愛工男子の初優勝に貢献。卒業後も活躍し、全日本選手権シングルスでは計6回の優勝に輝いた。

 

海学連初のインカレ優勝を成し遂げた愛工大男子) 後列右が長谷

 

 

 

小和田敏子(中京大)

昭和41年度から在籍。昭和44年に世界選手権、全日本、全日学の3大会でシングルス優勝という偉業を果たす。同年度のインカレにおいても主力として活躍し、中京大学に初となる優勝旗を持ち帰る。またこの昭和44年以降、約40年にわたり、女子の日本人世界王者は現れていない。現性竹内、東海学連副会長。

ミュンヘンで世界チャンピオンとなった小和田